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金運アップには黄色の財布が効果的?

 
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日本風水建築協会
日本風水建築協会は、建築と風水の関わり、結びつきを探求するとともに、風水を活用し生活環境の向上を図り、その発展に寄与することを目的とした団体です。東京・京都・福岡をはじめ、全国、また海外にも仲間が増えています。そんなたくさんの仲間と風水の知恵を広め、地理風水という環境学の知識で、世の中の人に快適な生活を実現して欲しいと願っています。
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「お財布はやっぱり黄色が良いですよね?」

これは私たちがよく聞かれる質問です。

こういった質問をされる方が気にされているのは、

・お金持ちにはなりたいけど、でもケバケバしいのはちょっと…

・シックで落ち着いた財布がいいなあ…

・本当に黄色の財布で金運アップするの?

そんな気持ちをお持ちの方が多いようです。

あなたもそうではありませんか?

結論から言うと、黄色の財布を持たなければならないわけではありません。

風水的には、あなたがお好きな色の財布を持つのが一番です。

この記事では、「自分の好きな財布を持つのが一番」という前提で、風水の「金運と色の関係」について考え方をお話ししますね。

なぜ「風水=金運」のイメージが強いのでしょうか?

まず、お財布の話をする前に考えたいのが「風水=金運」のイメージが強い理由です。

風水の本や雑誌には、「金運アップ」というキーワードが目立ちますし、表紙には黄色や金色が使われていることがとても多いですよね。

さて、それはなぜでしょうか?

「風水=金運アップ」の理由

風水は、その歴史をたどると、「稲作」に関わる学問です。

豊作のために使われていた知恵、それが風水なんですね。

お米がより多く収穫できる場所(土地)を探すために風水が使われていたのです。

昔はお米が年貢として納められていたことからもわかるように、お米がお金として扱われていました。

国の強さを表すときには、「石(こく)」という単位が使われ、お米の取れ高が国力の目安になっていました。

現代では、お米ではなく、お金が国力の強さを表すときに用いられます。

「風水=生きる糧をより多く得るための知恵」という考え方から、現代では風水を金運アップに用いるようになったと考えられます。

また、「風水は豊作のための知恵」とお話ししましたが、それに関連して「五行説」があります。

風水では、「木」「火」「土」「金」「水」という5つの要素の関係性を考えていきます。

五行説における「金」は、「秋」を意味し、「秋」は「収穫」を意味します。

当時のお米は、現代におけるお金のような役割だったことから、

「金」→「秋」→「収穫」→「金運アップ」

という風に扱われるようになったと考えられるのです。

黄色は金運アップに効果がある?

風水関係の本や雑誌では、「金運アップ」というキーワードとともに、黄色が使われていることが多いですよね。

テレビ番組でも、お金にまつわることを喋っている時のテロップの文字色は、黄色や金色が多いです。

日本では、お金=黄色や金色という社会的なイメージがついています。

では、なぜ「黄色」なのでしょうか?

それは「五行説」で考えてみるとわかります。

五行説では「木火土金水」の5つの要素がありますが、この5つの並び順には意味があります。

「木」が燃えることで「火」が生まれ、燃えることで灰となって「土」となります。

土が長年積み重なることで「鉱物(=金)」となります。

鉱物(=金)には、大気中の「水」分がつき、水滴となってポタポタ滴り落ちます。

その水が「木」を育てます。

「木火土金水」の順番は、このように自然の循環を意味しているんですね。

そう考えたとき、「土」が「金」を生み出すわけですが、「土」を意味する色が風水では「黄」とされています。

ですから、黄色の財布を持つことで、お金を生んでくれるという考えに結びつくのです。

金運アップのためには、黄色より黒色が効果的!?

金運と色の関係について、他の解釈の仕方もご紹介しておきますね。

先ほどもご説明した通り、五行説における「金」は鉱物を意味します。

昔のお金は、「硬貨・コイン」がメインでしたから、「鉱物」から作られたものが多かったわけです。

しかし、現代のお金の価値で言うと、一番価値の高いお金は1万円札ですよね。

つまり、「紙幣」=「紙」=「木」です。

たしかに、黄色の財布は「金(硬貨)」を生んでくれるかもしれませんが、それでは小金持ちです。笑

では、1万円札を手に入れるには、何色がベストなのでしょうか?

五行説の考え方では、1万円札(=木)は水から生まれます。

そして、水を意味する色は「黒」です。

そう考えると、「黒」の財布を持つことで紙幣を多く生んでくれる、と考えることもできるのです。

結局、自分が心地良い色の財布が一番

ここまでお話ししてきたように、風水には様々な解釈があります。

解釈次第で、「黄色が良い」と考えることもできますし、「黒色が良い」と考えることもできます。

あるいは、他の色が良いという解釈もできることでしょう。

「この色が絶対!」という答えがあるわけではないんですね。

黄色が好きでもないのに、無理して黄色を持つのは心理的によくありません。

逆に、黄色や黒色の財布を持つことで、なんとなく金運アップ気分でワクワクした毎日を過ごせるのなら、それは幸せなことです。

風水的に効果が高いのは、あなたが心地よいこと、幸せな気持ちになれること。

そんなものを取り入れることが、一番の風水対策です。

風水の基本的な考え方を知り、ご自身が「心地良い」と感じることを日々の暮らしに取り入れてみましょう。

 

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