避けた方が良い土地

避けた方が良い土地選びの「3つのポイント」
敷地に対して道路がどのように接しているかが大きなポイントです。
さっそく3つのポイントをお伝えしていきます♪
①道路の突き当りの土地
まず道路を川と見立てます。
敷地は陰、道路は陽(道路=川、動く場所)
川の突き当りに土地があると考えると敷地に水がどんどん溢れてくることになります。
川の中に陰と陽の気が入り、敷地の中にその気が流れ込んでくるのでコントロールしづらい。
その為、避けたい、気を付けたい場所です。
②カーブの外側の土地
同じように川として見立てると、水が溢れてくる場所
③川よりも低い土地
川は水を表すので陰とされている。
陰のものは重くて冷たい、本来下にないといけないものです。
その川が上に来てしまうと、上から抑えられるという意味で避けたい場所です。
高架や高速道路(川と見立てると)なども同じで、見上げた時に水が上から落ちてくるということになります。
対策は?
道路の突き当りの場合
・水をせき止める意味で、しっかりとした門や塀を作る
・敷地を上げる
すでに家が建っている場合や物理的にできない場合
玄関から悪い気が入らないようにするため、敷地の左右にシーサーを置く。
道路と敷地の境界線に、石板を埋め、流れを止めるという方法もある。
今回お伝えした、避けた方が良い土地はこれから土地選びをされる方
すでに土地をお持ちの方でも対策として活用して頂けますので参考にされてください♪
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